かつて戦国の世を陰で支えた者たちがいた――その名は「忍者」。伊賀と甲賀は、そんな忍者たちが実在した地として、今もなおその息吹を伝える「忍びの里」です。三重県伊賀市と滋賀県甲賀市は、忍者の歴史・技術・精神を今に伝える貴重な文化資源を有し、令和元年に「日本遺産」に認定されました。この地には、忍術書や古文書、忍者屋敷、修験道との関わりなど、忍者の実像に迫る数々の史跡や伝承が残されています。
忍者の発祥は?忍者たちはどのように活躍した?いまだ謎の多い忍者の歴史と主な出来事を紹介します。