甲賀市水口町は、江戸時代に東海道五十三次の宿場町として栄えた歴史ある城下町です。甲賀忍者と徳川家のつながりを示す水口城跡を中心に、かつての宿場町の面影が残るエリアを歩いてみましょう。
水口宿の歴史
水口宿は東海道五十三次の第50番目の宿場として、参勤交代や一般旅人の往来で賑わいました。甲賀の地は徳川家と深い縁があり、水口城はその象徴的な建造物です。
甲賀者(甲賀忍者)たちが江戸幕府の要職を担う中、水口は甲賀地域の政治的中心地としての役割も持っていました。
散策スポット
水口城跡・水口城資料館
城下町散策の起点として最適。資料館では水口城と甲賀の歴史を学べます。
東海道水口宿の街並み
かつての宿場町の面影が残る通りを散策。古い建物や道標が残るエリアを歩くと、江戸時代の旅人の気分が味わえます。
水口神社
水口宿の鎮守社として地域の信仰を集めてきた神社。例祭(水口祭)は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
アクセス
- 近江鉄道 水口城南駅または水口駅(JR草津線・貴生川駅乗り換え)
- 車 新名神高速・甲南ICから約15分
